2026.3~2027.1

天一美術館のお茶盌

「盌」は「碗」の正字です。文字としては“しなやかな曲線をもつ皿”を表します。日本ではこの「盌」でお茶をいただく文化が連綿と育まれ、現在に至っています。今回は、館蔵の陶磁器から「お茶盌」をご紹介いたします。(対象作品数:7点)

<展示作品>
唐窯牙白蓮華碗三島茶碗抹茶碗古伊部茶碗 他

2025.3~2026.1

楚々として さりげない花たち

花を描いた作品を集めました。といっても、絢爛豪華に咲き誇っているものはありません。 淡い色づかいで描かれた一輪、ともすると見落としてしまいそうな蕾。 饒舌さとは対極の静かな美しさに惹かれる瞬間というものが、誰しもあるのではないでしょうか。 少しだけ足を止めて、それを感じていただけたらと思います。(対象作品数:6点)】

<展示作品>
金銀泥岩上蘭竹図菖蒲図白鳥之図花下睡猫図 他