風光明媚な谷川の岩壁の前にたたずむ当館は、
奈良国立博物館新館やN.Yのロックフェラー邸の設計で有名な
建築家・吉村順三の遺作となった美術館です。

岸田劉生の「麗子像」をはじめとして、
佐伯祐三、安井曽太郎、熊谷守一やロダン、ルノワール、ピカソといった東西の巨匠の名画から
高麗・李朝の陶磁器に至る矢吹コレクションの白眉を展示しています。

美術館外観




美術館展示室





2022年度 公益財団法人天一美術文化財団

助成受賞者


インディペンデント・キュレーター
大学院専門研究員
戸塚 愛美

<助成受賞内容>
アーティストと参加者の抽象的な対話を通じて作品化を試みる対話型のワークショップ。参加者自身が想像し、イメージを結ぶための即興的な対話をアーティストと来場者が行う。
対話そのものを録音・記録し、抽象的かつ即興的なパフォーマンス作品としての作品化を試みる。
また、サイトスペシフィックなワークショップとして、美術館の作品を対話の題材にしたり、みなかみ町の地理的な特徴を対話の議題に盛り込んだり、その場所・参加者ならでは、の対話を生み出す。
また、来場者も含めた対話をパフォーマンスとし、パフォーマンスでは、詩人による詩の朗読とサウンドアーティストによる音のアートのコラボレーションを実践する。
出演者そのものも詩的な風景の一部として、芸術的な空間を作り上げ、来場者は、文学・音楽・美術の領域横断的な芸術空間を体感する。

<天一美術館での企画>
ワークショップ
開催日:後日発表
開催会場:天一美術館に於いて

2023年度助成の募集について

1.趣旨
芸術全般に渉る助成
美術分野における優れた振興及び普及活動に対する助成及び顕彰。

2.助成の内容
芸術全般にわたる個々の研究活動に関する未発表の論文ならびに研究発表。
未発表の美術作品。意欲的な美術教育、美術活動。
(ワークショップと講演)                <天一美術館に於いて発表>

3.応募方法
助成対象者:美術分野の研究者<専門・一般><個人・団体 各1人(組)~3人(組) >
募   集:ホームページ:http://tenichi-museum.com/
      助成センター・上毛新聞・銀座百点
      各藝術大学、美術関係の講座を持つ大学への案内等により公告
期   間:2022年 12月1日~2023年8月末日締切り≪必着≫
選   考:2023年 9月 助成審査委員会に於いて
発   表:2023年 9月中インターネット上で発表・本人通知
      2023年 10月より2024年3月末日迄に発表会開催
助 成 金:総額50万円(交通費諸費用別途)(複数助成の場合あり)
発表 日程:受賞者との打ち合わせにより後日発表
提 出 物:1) 経歴書
      2) 論文、作品、活動とそれに伴う資料(写真等)
      3) ワークショップ並びに講演、あるいは報告の具体的内容
        を添えて下記財団事務局まで、ご郵送ください。
                     ≪ご提出書類はご返却いたしません。≫

4.応募書類提出先
宛  先:公益財団法人 天一美術文化財団 事務局 助成係
住  所:〒104-0061 東京都中央区銀座6-7-16 第一岩月ビル7階
e メール:sec-tenichi@kyp.biglobe.ne.jp
電話 Fax:TEL(03)3571-5711 fax(03)3571-1309

『国と特に密接な関係がある』公益法人への該当性について(公表)

当法人は、国家公務員法等の規定に関し、国家公務員であったものが法人の役員として再就職する場合に事前に政府に届け出を行うことが必要な『国と特に密接な関係がある法人』に【該当しません】ので、その旨公表いたします。