坩台

新羅

朝鮮半島で栄えた新羅王朝(4世紀中頃-935)の時代に作られたとみられる「坩台(かんだい)」です。脚部には三角形の穴を穿ち、上部にはリズミカルな鋸歯文をほどこしています。炊事・食事用ではなく、小ぶりの壺をのせる器台として副葬や祭礼に使われたものと考えられています。